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中3 国語「論説文の読解」の練習問題

中3 国語「論説文の読解」から8問を選びました。まず自分で考えてから、「答えと解説を見る」を開いてください。

問題1

論説文で、筆者が根拠を示しながら自分の意見を述べ、最終的にまとめとして述べる部分を何といいますか。

答えを書いて(入力して)考えてみましょう。

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答え:結論

論説文は一般に「序論・本論・結論」の構成をとり、結論で筆者の主張がまとめられます。

問題2

接続語「つまり」の働きとして最も適切なものを選びなさい。

  1. ア 前の内容の原因を示す
  2. イ 前の内容を要約したり言い換えたりする
  3. ウ 前の内容と反対の内容を示す
  4. エ 新しい話題に切りかえる
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答え:イ 前の内容を要約したり言い換えたりする

「つまり」は、前で述べた内容を要約したり、別の言葉で言い換えたりするときに使う接続語です。

問題3

一般的な論説文の基本的な構成として最も適切な並びを選びなさい。

  1. ア 結論→本論→序論
  2. イ 本論→序論→結論
  3. ウ 序論→本論→結論
  4. エ 序論→結論→本論
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答え:ウ 序論→本論→結論

論説文は多くの場合、話題を示す「序論」、根拠や具体例を挙げながら意見を述べる「本論」、まとめとしての主張を述べる「結論」という3つの部分で構成されています。

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問題4

論説文を読むとき、文章中で何度も繰り返し出てくる言葉(キーワード)に注目することが重要な理由を選びなさい。

  1. ア 漢字の書き取り練習になるため
  2. イ 文章を速く読み終えるため
  3. ウ 段落の数を数えやすくするため
  4. エ 筆者が伝えたい主張の中心をつかみやすくなるため
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答え:エ 筆者が伝えたい主張の中心をつかみやすくなるため

筆者が伝えたい重要な内容ほど、文章中で繰り返し使われる傾向があります。そのため、繰り返し出てくる言葉に注目することで、筆者の主張の中心をつかみやすくなります。

問題5

抽象的な内容を説明したあとに、筆者が具体例を挙げることの主な働きを選びなさい。

  1. ア 話題を完全に変えるため
  2. イ 抽象的な内容を読者がイメージしやすくするため
  3. ウ 文章を難しく見せるため
  4. エ 筆者の知識量を示すため
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答え:イ 抽象的な内容を読者がイメージしやすくするため

抽象的な説明だけでは分かりにくい内容も、身近な具体例を示すことで、読者がイメージしやすくなり、理解が深まります。

問題6

論説文の題名(タイトル)に注目して読むことが役立つ理由として最も適切なものを選びなさい。

  1. ア 題名に文章全体のテーマが凝縮されていることが多いから
  2. イ 題名を覚えれば本文を読まなくてよいから
  3. ウ 題名は必ず疑問文になっているから
  4. エ 題名は本文と関係がないことが多いから
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答え:ア 題名に文章全体のテーマが凝縮されていることが多いから

題名には、その文章で筆者が最も伝えたい話題やテーマが凝縮されていることが多く、題名に注目することで文章全体の主張を推測する手がかりになります。

問題7

論説文で、筆者が自分の主張の正しさを裏付けるために示す事実やデータを何というか。

  1. ア 要旨
  2. イ 結論
  3. ウ 根拠
  4. エ 反論
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答え:ウ 根拠

主張を支える事実やデータを根拠といい、論説文を読むときは主張と根拠の関係を捉えることが大切です。

問題8

論説文を読むときに、筆者の意見と客観的事実を区別するための手がかりとして最も適切なものを選びなさい。

  1. ア 文の長さ
  2. イ 漢字の量
  3. ウ 「〜と思う」「〜だろう」などの表現
  4. エ 段落の数
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答え:ウ 「〜と思う」「〜だろう」などの表現

「〜と思う」「〜だろう」などは筆者の意見や推測を表す表現で、事実の記述と区別する手がかりになります。

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