中3 理科「天体」の練習問題
中3 理科「天体」から8問を選びました。まず自分で考えてから、「答えと解説を見る」を開いてください。
問題1
金星が真夜中に観察できない理由として正しいものはどれですか。
- ア 動きが速すぎるから
- イ 自ら光らないから
- ウ 地球より内側を公転しているから
- エ 小さすぎるから
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答え:ウ 地球より内側を公転しているから
金星は地球より内側を公転する内惑星なので、太陽から大きく離れて見えることがなく、明け方か夕方にしか見えません。
問題2
日本で夏至の日の太陽の南中高度が1年で最も高くなる理由はどれですか。
- ア 地球の自転が速くなるから
- イ 太陽が地球に近づくから
- ウ 月の引力が強くなるから
- エ 地軸が公転面に対して傾いたまま公転しているから
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答え:エ 地軸が公転面に対して傾いたまま公転しているから
地軸が約23.4度傾いたまま公転しているため、夏は太陽の光が高い角度から当たります。季節が生じる原因も同じです。
問題3
地球の自転によって、太陽や星が1日に1回、東から西へ動いて見える見かけの動きを何といいますか。
答えを書いて(入力して)考えてみましょう。
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答え:日周運動
1日約360度、1時間に約15度動いて見えます。
問題4
金星が、真夜中には見ることができず、明け方か夕方にしか観察できない理由として正しいものはどれですか。
- ア 金星が自ら光っていないから
- イ 金星の自転が非常に遅いから
- ウ 金星に大気がないから
- エ 地球より内側を公転しているから
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答え:エ 地球より内側を公転しているから
金星は地球より内側(太陽に近い側)を公転しているため、地球から見て太陽から大きく離れることがなく、真夜中(太陽と反対方向)には位置しない。そのため明け方や夕方の空にしか見えない。
問題5
日本のある地点で、太陽が真南にきたときの高度を何といいますか。
- ア 南中高度
- イ 天頂高度
- ウ 公転高度
- エ 日周高度
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答え:ア 南中高度
太陽が真南の方向にきたときの、地平線からの高さの角度を南中高度という。
問題6
星座を形づくる星のように、自ら光りかがやいている天体を何といいますか。
- ア 惑星
- イ 衛星
- ウ 彗星
- エ 恒星
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答え:エ 恒星
太陽のように、自ら光りかがやく天体を恒星という。惑星や衛星は自ら光を出さず、恒星の光を反射して見える。
問題7
地球の公転によって、太陽が星座の間を1年かけて移動していくように見えます。この太陽の見かけの通り道を何といいますか。
- ア 黄道
- イ 天の川
- ウ 赤道
- エ 子午線
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答え:ア 黄道
天球上の太陽の見かけの通り道を黄道といいます。黄道付近にある12の星座を黄道12星座とよびます。
問題8
太陽の中央部で円形に見えた黒点が、周辺部に移動するとだ円形に見えた。このことからわかることはどれですか。
- ア 太陽が自ら光を出していること
- イ 太陽が球形であること
- ウ 黒点の温度が低いこと
- エ 太陽が自転していること
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答え:イ 太陽が球形であること
球の表面にある円形の模様は、端に近づくほど斜めから見ることになり、つぶれて見える。このことから太陽は球形だとわかる。
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